信濃三十三番札所巡り 3番岩井堂

信濃三十三番札所巡り2番の宗善寺は、明治初期の廃仏毀釈で廃寺になった後に、本尊の十一面観世音菩薩を寄進した臼井家内に観音堂が立てられ代々臼井家当主によって護持されてきたそうです。平成12年には村宝に指定されたのを機に、村民の寄進により新たに六角堂が建立され現在に至っているとのこと。臼井家敷地内ということでお参りは遠慮し、3番の村井堂を尋ねました。

岩井堂は筑北村坂井の山手にあります。この寺は無住ですが、地域の住民によって手入れがされているようです。周辺には駐車場がありませんが、幸いバイクなので道端に停めさせて頂きました。ここへ向かう道も狭いので車では行きにくいですね。


おそらく近所に住んでいるであろうお婆ちゃんが、境内の草取りをしていました。雑草は1週間も放っておけば元に戻ってしまうので、大変な作業ですね。今回もお参りだけして帰ります。